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coconoo doll

素敵な大人になりたいものだ。 coconoo doll は、球体関節人形の制作日記です。あと、ガーデニング DIY エンタメも少し。

正月事始めの日。「おばさんは、山に柴刈りに。」

里山の人形師  coconooです。

こんにちは。

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この土日は、少し風はありましたが、

暖かい日射しでした。

 

昨日12月13日は「正月事始め。」

お正月に向けて、煤払い(単なる大掃除ではなく、年神様を迎える準備。)

松迎え(門松の松やお雑煮を作る薪を取りに、山に入る日。)を始める日なんだそうです。

 

写真は一階の土間の隅っこ(壁は写真ようなピンク色)で、手前が「背負子」。

わたしはコレを背負って、公園や森を徘徊し、

折れた木や枝を集めます。

薪ストーブの燃料にするのですが、

あまり細いと、すぐ燃えてしまいます。

 

www.coconoodollblog.net

「薪、薪、薪……。」

ぶつくさ言いながら、荒地を歩いている不審者がいたら

それはわたしです…。

そっとしておいてやって下さい。

 

先日のNHKの番組で

わたしの尊敬する、思想家レヴィ・ストロースが取り上げられていて

ブリコラージュについて説明されていました。

内田樹先生も、よく取り上げられていますね。)

理性と概念によって、産業化した今の世界に比べて

原始の世界では、もっと直感と記号の世界で成り立っていた。

「何の役に立つかは、今は分からないけれど、

取り敢えず森で拾った、この枝は取っておこう…。」

簡単に言うと、これがブリコラージュ。

それが、いつか思わぬところで役に立つことがある。

それを偶然と考えず、野生の先天的直観として評価し

科学や数学におけるの直感と同質であると考えます。

自然と文化の接点です。

(知の巨人といわれる人。今は誰だろう?)

 

野生の思考

野生の思考

 

 いろいろ言い訳だったんですが、

わたしは、いろんなモノを貯めてしまう。

うーん、ミニマリズムからは遠い生活です。(笑)

 

 

今日も、来てくださって、ありがとうございます。