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coconoo doll

素敵な大人になりたいものだ。 九尾ドール 【coconoo doll】は、球体関節人形の制作日記です。あと、ガーデニング DIY エンタメも少し。

夢。

エッセイ的なもの 本・映画・歌・商品紹介

里山の人形師 coconooです。

こんにちは。

 

お題「これって私だけ?」

わたしはよく夢を見るほうだと思います。

夢見がちな乙女のほうではなく、夜、睡眠中に見る夢。

目覚めてしばらくは、その夢の中で降っていた、雨の香りまで憶えているような気がするのですが、意識がしっかりしてくると、手首に戯れにつけた試供品の香水のように霧散してしまいます。

(せいいっぱいの文学的表現…笑)

 

私の夢の特徴は、どうも巨大な建造物とかの中にいる自分を、夢見ることが多いことです。

巨大な海辺にせり出した、都市まるごとが一体構造化された市場通りにたたずむわたし。

地下のジオフロントの数キロのエスカレータを降りるわたし。

巨大な宇宙船の中で、睡眠カプセルから目覚め、乗組員の集合場所の広場を探すわたし。

 

今までいろんな方の夢の話を伺っていて…、かなり特殊な夢だと思っていましたが、わたしだけではなく、似たようなイメージを持つ作家さんもいらっしゃるようです。

この作者さんの世界観が、実感としてよくわかる。

より昔は、もっとハードSFな世界観でしたが…。人間と人間以外、人間と機械、人間と人工物の境界が曖昧なまま、広大な宇宙船の旅を(異生物と戦いながら)描いています。

 

夢の中で、わたしはこの門をくくれば海辺にでるはず、エスカレータの先に鉄道のプラットホームが連結しているはず、広場にはまだ誰もいない…。何度も繰り返して訪れる場所(夢)もあります。以前来た時はこうだった…と。

少し怖くもあり、ちょっとドキドキしてもいて、ただ、心の奥底はシンとした感じ。

 

なぜ、そんな夢が多いのか?自分ではわかりません。

睡眠カプセルから目覚めたのは、機械の故障で、わたしひとりだけ。分厚い宇宙船の壁の外には、真っ暗な宇宙が広がり、目的地の移住星まで、まだ数百年…。

わたしは、自分のそんな夢が嫌いではありません。

(他の人からはあまり聞かない夢です。どなたか似たような夢を見る方、いらっしゃるでしょうか?)

 

 

 

今日も、来てくださって、ありがとうございます。